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離れろ!(I-1-16) (医)

<あらすじ>
建築中のビルが崩壊し、負傷者12人がER(緊急救命室)に救急搬送されました。
ベントンが200mlほどの喀血をした婦人の診察をしていると、婦人が突然意識を失いました。
−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
婦人は脈がなく、べントンは心肺蘇生法の開始を宣言します。
心電図は、おそらく心室細動(VT)を示しているのでしょう。

ベントン「Paddles! That's a shockable rhythm.」
    「(除細動器の)パドルをくれ! 除細動できるリズムだ!」
    
    心停止の中で、除細動器、いわゆるカウンターショックで治療できるのは、心室細動
    だけです。そのリズムになったときは、できるだけ早く除細動しなければなりません。

ベントン「Let's move!  Here we go.」
    「早くしよう! さあいくぞ」
     Here we go. は前回も出てきましたね。
    
ベントン「Clear!」
    「(患者から)離れろ!」
     
    除細動を行うときに、誰か患者さんに触れている人がいたら、その人にも電流が流れて
    しまうので、誰も触れていないか、必ず安全確認をしてから実施します。

    clear は「きれいな、透明な」という形容詞の意味もありますが、
    「障害物を取り除く、一掃する、片付ける」という動詞の意味もあります。
    ここでは、「離れろ!」「どけ!」というような感じですね。
    除細動する場合の、決まり文句です。

(ER( I ) 第1話「甘い誘い」(Pilot)、08:52 あたり)(I-1-16)

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