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縫合 (I-1-28)

<あらすじ>
ERで研修をする、新しい学生カーターがやってきました。
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学生の教育係のベントンが、カーターをあちこちに案内しています。
縫合室にいき、縫合の説明を始めました。

ベントン「You'll sew people up here.」
    「ここでは、患者の縫合をする。」
    「Do you know how to suture?」
    「縫合の仕方を知ってるか?」

     sew は「縫う」[ソゥ]です。
     sewing 「裁縫」をソーイングといいますよね。

     一方、suture も「縫う」「縫合」という意味ですが、主に「傷口を縫う」
     という場合に用いられます。
    
カーター(首を振る)
ベントン「Okay, I'll teach you.」
    「オーケー、教えてやる。」
ベントン「Is there anyone to sew?」
    「縫合する患者はいるか?」
スタッフ「How would l know?」
    「知らない。」
     ベントンは、通りがかりの忙しそうなスタッフに聞いたのですが、
     彼女は、「どうして私が知ってるのよ。(知るわけな〜い)」という
     ニュアンスで答えています。

ベントン「I love this great spirit of camaraderie.」
    「すばらしい協調の精神だな」(字幕)
     直訳すると、「俺はこの偉大なる友愛精神が好きだなあ」
     となりますが、もちろんベントンですから、そっけなく「知らない」
     と言って通り過ぎたスタッフに対する、皮肉の意味で言っています。

     camaraderie はあまり聞きなれない単語ですね。
     「友情」を意味するフランス語 camarade から来た言葉で、特にグループやチーム
     などの中ではぐまれる特殊な友情、友愛を意味しています。

     やはり医療はチームワークが大切ですからね。
     ベントンの言うこともわかりますが、でも忙しいERでは、人のことにかまっている
     余裕がない、ってこともあるようです。

(ER( I ) 第1話「甘い誘い」(Pilot)、18:00 あたり)(I-1-28)

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